メインビジュアルと記事内のイラスト4点の計5点です。
テーマは「コットンの歴史を学び見えるもの」、つまり『綿』。
詳しくは下記サイトリンクより本記事を読んでイラストもみてもらえると嬉しいです。
https://o0u.com/blogs/journal/material-a-to-z-03
ちなみに私は自分のもの、そして子供の肌着直接肌に触れるものは必ず綿100%と決めております。
それはさておき綿にも色々な品質があるようで、産地や育ちなどにこだわっているO0uさんの思いのこもった
オリジナル記事をより分かりやすく、いろんな方の目にとまって読んでいただけるよう一枚一枚描きました。
メインビジュアルはこんな感じ。

お洗濯物を畳終わってほっと一息つく女性を描きました。
実はテーブルの上のお洋服はコットン生地のO0Uさんで販売されている商品なんです。
記事内のイラストはこれ。

これはどこでしょう。
ポムポム・・・チーン!
正解はペルーのマチュピチュでした〜。
コットンの発祥は7000年前、古代文明である「インカ帝国」ではすでに綿の生地があったそうな。
次は綿の糸たちと綿素材のタンクトップを

次はこれ!

地球に優しく、サステナブルの様子をイラストに。
最後は同じコットンのシャツでも着こなし方が時代によって変わってるんだよ〜という内容をイラストに。

といった内容です。
私の適当な要約よりも本来の記事の方が100倍勉強になるのでぜひ見てみてください。
https://o0u.com/blogs/journal/material-a-to-z-03
そしてO0uさんの自然素材にこだわった、着心地のよい服はこちらから↓
https://o0u.com/
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